2013年05月10日
キッチン収納の見直し-キッチンボード
今回は生活全般がおしゃれな人のブログをみていて、突然火が付いた。
塩と砂糖、塩コショウを移動したらもっと使いやすくなるのでは?じゃあ、あれもこれも。
夜突然のキッチン収納変更。
翌朝夫が困るだろうが、仕方ない。
模様替えはやりたくなったら止まらない。
食器棚 右から。


長く使って欠けが目立ってきた桃色の湯呑たちを処分した。
以前なら新しい物を買ってから処分したのだが、とりあえず無くしてみた。
困ってから買うことにする。欲しいのは白山陶器。
シンプルで使いまわしがきき食洗機OKで買い足せる。

引出しの中は下から順に。関係ないけど、ボード上は単機能レンジにデロンギコンベクションオーブン。


今まで食料品関連が点在していたのを引出しに集めた。
お菓子をここに入れておいても大丈夫であろう、という年に子どもが育った。
真ん中の引出しには弁当グッズとタッパー/ふりかけ&雑穀&調味料/飲み物。これらもよく使う。
いちばん上の引出しには日に数度使いそうなものを。ごはん茶碗類やラップ、調理器具など。
ここまでがキッチンボード(上:棚 下:主に引出し)の収納改善。
今までキッチンの吊戸棚にあったすし桶や蒸籠などもこちらへ。
上の棚はすけて見えるのでごちゃついた感じに見えるものを入れないように気を付けてみた。
また、上の方は出し入れしづらいのであまり使わない物や軽めのものを中心に。
意外と使っているキッチンスケールも棚の上の方に。
キッチンボードは夫が務める会社、株式会社東和でオーダーで作ったものだ。
中に入れるものは最初の予定とだいぶ変わったが、案外しっくりくるもんだ。
キッチンにピッタリなのがやはりいいのだろう。
オーダーは既製品に比べて高いので迷ったけど(夫の仕事なのにひどい…)
数年たった今は作ってもらってよかったと思う。
毎日使うもので長年使えるので、散財したなあという感は全くない。
使わない物にお金をかけてしまうとガックリくるけど。
オーダーは金額がまったく見えてこないので私はそれが不安だった。
聞いてみるにしても漠然としすぎていてどうしていいのかわからない、と夫に聞いてみたところ、
1.とりつけしたい場所の写真を撮る
2.寸法をはかる
3.欲しい家具の絵を簡単にかいて説明する
以上の準備をしてくれると、正確ではないしざっくりしているものの、
いくらくらいから作れるであろう、と目安を言えるそうだ。
使う材料(もちろん自由に選べる)によって大幅に金額は変わるそう。
お見積りにも伺います。(私じゃないですよ。私はド素人です。)
お気軽に声をかけてくださいませ。 株式会社東和
東和ヨメブログの左メニューに「オーナーへメール」という項目を設けてみました。
会社へ直接問い合わせるのはちょっと…ということでも、
私にメッセージをくだされば、夫に聞いてお返事します。
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塩と砂糖、塩コショウを移動したらもっと使いやすくなるのでは?じゃあ、あれもこれも。
夜突然のキッチン収納変更。
翌朝夫が困るだろうが、仕方ない。
模様替えはやりたくなったら止まらない。
食器棚 右から。
長く使って欠けが目立ってきた桃色の湯呑たちを処分した。
以前なら新しい物を買ってから処分したのだが、とりあえず無くしてみた。
困ってから買うことにする。欲しいのは白山陶器。
シンプルで使いまわしがきき食洗機OKで買い足せる。

引出しの中は下から順に。関係ないけど、ボード上は単機能レンジにデロンギコンベクションオーブン。
今まで食料品関連が点在していたのを引出しに集めた。
お菓子をここに入れておいても大丈夫であろう、という年に子どもが育った。
真ん中の引出しには弁当グッズとタッパー/ふりかけ&雑穀&調味料/飲み物。これらもよく使う。
いちばん上の引出しには日に数度使いそうなものを。ごはん茶碗類やラップ、調理器具など。
ここまでがキッチンボード(上:棚 下:主に引出し)の収納改善。
今までキッチンの吊戸棚にあったすし桶や蒸籠などもこちらへ。
上の棚はすけて見えるのでごちゃついた感じに見えるものを入れないように気を付けてみた。
また、上の方は出し入れしづらいのであまり使わない物や軽めのものを中心に。
意外と使っているキッチンスケールも棚の上の方に。
キッチンボードは夫が務める会社、株式会社東和でオーダーで作ったものだ。
中に入れるものは最初の予定とだいぶ変わったが、案外しっくりくるもんだ。
キッチンにピッタリなのがやはりいいのだろう。
オーダーは既製品に比べて高いので迷ったけど(夫の仕事なのにひどい…)
数年たった今は作ってもらってよかったと思う。
毎日使うもので長年使えるので、散財したなあという感は全くない。
使わない物にお金をかけてしまうとガックリくるけど。
オーダーは金額がまったく見えてこないので私はそれが不安だった。
聞いてみるにしても漠然としすぎていてどうしていいのかわからない、と夫に聞いてみたところ、
1.とりつけしたい場所の写真を撮る
2.寸法をはかる
3.欲しい家具の絵を簡単にかいて説明する
以上の準備をしてくれると、正確ではないしざっくりしているものの、
いくらくらいから作れるであろう、と目安を言えるそうだ。
使う材料(もちろん自由に選べる)によって大幅に金額は変わるそう。
お見積りにも伺います。(私じゃないですよ。私はド素人です。)
お気軽に声をかけてくださいませ。 株式会社東和
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会社へ直接問い合わせるのはちょっと…ということでも、
私にメッセージをくだされば、夫に聞いてお返事します。
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